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柘榴(白樺 水痲)■
撤退されました。おつかれまさでした。
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・過去、出会ったことがあり再びこの戦いで出会う。
1回目の出会いは対立するモノであったがため、「つかずはなれず」的な「ピンチの時には助けるし、大嫌いじゃないけど、必要以上にくっつく事はしない」という信頼と不信が混ざった感情を互いに持っている。
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ガイル(社 崋月)
・イーザがイシュタリアに竜(邪悪系)にのって到着したのを目撃。
怪しげな魔導師の格好をしていたにも関わらず、「すげぇ!」と騒ぎつつ目を煌かせて追いかけるガイルくん。
その後、他の大陸の事とかを話すよき話し相手になりましたとさ。
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ソラーヤ(遠見凪)
・酒場でけんかしているソラーヤをみかけて、けんかを止めにはいるが、逆に殴られけんかとなる。
姉御肌のソラーヤはイーザにとって話しかけやすい存在。
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アリエス(滝沢直也)
・ある日街をほっつき歩いていると、竜の気配を感じた。周りを見回しても竜はいないので気のせいかと思ったが、アリエスさんと目があった。話を聞くと彼女も竜人で、元の世界に帰る手段を探しているとのこと。自分も同じような状態だと話すと手伝ってくれるという。その後アリエスさんは元の世界に帰る手段を見つけたが、イーザのために情報を提供してくれている。優しい人だ。
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サーラム(ハリィ)
・ある日お腹の空いたイーザは周りを見回し食べられそうなモノを物色していた。テキトーなモノを見つけ食べた瞬間に、ヤバイものを食べてしまったと思ったサーラム氏があわてて医者につれてってくれた。
おどろかせてごめん。胃袋がじょうぶなので何ともないんだよ・・・
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セベレイ・リュオ・ユグンニー(寿)
・新たに発見した温泉の一番風呂を巡って競い合った仲です。そのときは、イーザがブーツを脱ぐのに手間取りセベレイ氏が一番風呂を獲得した模様。温泉仲間です。
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アシェタナ・ファン=シルエ(飛尽昴琉)
・イーザが食べられそうなモノを探しているとき、アシェタナさんが通りかかった。イーザが手を出そうとしている生き物があまりに危険そうだったため、危険を感じたアシェタナさんは魔法でどこかへとばしてしまった。腹減りイーザはちょっとアシェタナさんに突っかかっていったが、悪気があったわけではないと誤解も解け、仲良くなりました。
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